2013年11月30日
シューシュー
残念ながら
アイソンは上手に太陽を
ターン出来なかったようです...
(><)
中心から1,900,000(190万)kmを
通過するって言ってましたけど
太陽の半径が70万kmもあるんですから
120万kmまで近づくって事だよね~...

超高温の
いろんなモノが噴き出てて
表面温度が6000℃のところじゃ
大きさ5km程度の氷の塊は
一瞬で崩壊
あらかた蒸発の模様...
(TT)
よく分かんないんで
翻訳してみると...

「これは、日を丸めたよう彗星ISONは使いこなせ」
...??
Google先生の翻訳じゃ
ますます
分かりません...
So-netの翻訳では...

「それがサンのまわりを回って、
彗星ISONは先細ります」
気持ちは
分かるような
分からないような...
訳してねっと では...

「それが太陽を丸くするので、
彗星ISONは尻すぼみになります」
こっちの方が
自然な気がする...
(^^;)
実際には崩壊して
小さくなったと思われるので
エキサイトの翻訳が
ニュアンスが近いかな...

「それが太陽を丸くするとともに、
彗星ISONはしゅうといいます」
太陽と彗星の
大きさの比が
1,400,000 : 5
ですからね~...
直径1.4kmの燃えさかる山火事に
上空から5mm角の氷ですよ...
「ジュ」 とも
言わないと思いますけど...
ちなみに
この場合の地球との位置関係は
山火事から150kmほど
離れた観光バスが
地球に該当します...
(^^;)
@Nifty翻訳 に至っては

「太陽を一周させるとき、
彗星ISONはシューシュー鳴ります。」
とのこと...
いくらなんでも
シューシューとは
鳴らないと思う...
(^^;)
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Posted by makonosuke at 00:03│Comments(0)
│ISSと望遠鏡
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