猫とオートキャンプに行きたい■■

昨日の続きです...

何をどうやってもバレバレになってしまう訳ですが、
その後のケアも検討してみましょう...(^^;)

いつもの様にスゴレンを参考にします...

対策その1．

「彼女のグチを上手に受けとめる方法９パターン」
を参考に現実と置き換えてみましょう...

「長いし、毎回同じような内容だし・・・。」と正直めんどうな女房様のグチ。
しかし、めんどうなのを顔に出したり、正論をぶつけて説得したりすると、
女房様の不満は自分に向いてしまいますよ。
元を正せば、自分のバレバレの素行が原因なのです。
相手はしゃべって発散したいだけなのかも知れません。

では、どのように受け止めてあげれば、
女房様は気持ちよく話すことができるのでしょうか。


画像はイメージです...本文とは直接関係ありません...



【１】とにかく、あいづちを打つ
マジメな人ほど問題に対して論理的な解決をはかろうとしますが、
旦那に何を言っても無駄なのは、女房様もわかっています。
話してスッキリしたい相手に、反省の弁や提案は邪魔なだけ。
とにかく相手が気持ちよく話し続けられるように、
ひたすら、うなずいてあげましょう。

以下、長文ですがどうぞ...

バレバレも	-ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ-	家族のため

【２】基本的に女房様の言うことを肯定する
ちょっと皮肉屋の人になると、女房様の話に疑問や
ツッコミを差し挟んでしまいますが、バレバレの時は自爆行為です。
とりあえずグチっているときは、女房様の理屈に従って
肯定的に話を聞いてあげる事が大切です。


【３】女房様のテンションに自分も合わせる
落ちこんだトーンで話す相手をやたら陽気に励ましたり、
逆に高めのテンションで話す相手に引き気味のスタンスで
応じたりすると、溝が生まれてしまいます。
あくまで「共感」ベースで女房様に合わせてあげましょう。


【４】「それで？」「どうしたの？」と女房様の話を引き出し続ける
ひたすらうなずいていると、たまに女房様が「この人、本当に話聞いてるの？」
と疑念を抱くこともあります。そこで自分が話すのではなく、
さらに話題を引き出すような質問を投げかければ、
話をさえぎることなく、"聞いてるアピール"もできるのです。
過去のバレバレを発掘することになる時がありますので、慎重に。


【５】たまに女房様の言うことを復唱する
うなずく以外のリアクションとして、相手の言うことを
繰り返すのも有効です。オウム返しと侮ってはいけません。
発言を復唱することで相手は肯定、共感されていると感じると、
心理学者もお墨付きのテクなのです。


【６】話題にあがる人のハンドルを覚え、こちらから口にする
グチだけに、内容はキャンプ道具かブログ記事にまつわる話がほとんど。
お気に入りのブログやコメント関係は覚えておいたほうが良いでしょう。
自分から「○○さんはどうしたの？」などと話しかけることで
はじめて、女房様のグチに参加できるのです。


【７】女房様以上に憤ってみせる
聞き役以外のスタンスとして、「積極的な参加」という道もあります。
自分もいっしょに憤り、共感を爆発させることで、相手もノってきたり、
逆に悩みが小さく感じられたりするはずです。
ただし、バレバレの場合、憤る対象が自分ですから、
逆効果にならない様に加減が必要です。


【８】「よくがんばってると思うよ。」と女房様をほめる
ずっと話を聞いてきた結果、どのようにまとめるべきかをいえば、
「そんな女房様が、1番がんばっているのでありますっ」
と女房様をほめてあげるのが一番喜ばれる可能性が高いようです。
素直に言い出しにくい言葉ではありますが、照れずに口にしてあげましょう。


【９】何も言わずに抱きしめて頭をなでる
それでも、恥ずかしくて言葉でほめられない人は、
何も言わずに抱きしめるしかありません。
このアクションひとつで、女房様はひどい目に会わされたこともチャラになるのです。
逆にこっちのほうが恥ずかしいなんて言わずに、ガバッといっちゃいましょう。
非常に危険な行為ですが、ハイリスクハイリターンが期待できる方法です。
もちろん自己責任でお願い致します...


真逆のリアクションをとった経験がある方、
無理に正当化しようとして、火に油を注いでしまった方、
こどもたちよりひどい、言い訳をしてしまった事はありませんか...??

次回はいずれかを実行してみてはいかがでしょうか...
みなさんは自分なりのバレバレ対処法を
お持ちだとは思いますが、モノは試しですよ...(^^)b

ご意見をお聞かせ頂けると、ブロガーの皆様のご家庭も
ひとつ揉め事が少なくなります...(^^)


画像はイメージです...本文とは直接関係ありません...




ここで、ちょっと一服　-CoffeeBreak-　



女房様のグチをひと通り聞いた後に、
さらにもう一歩、ケアをしておきましょう...



対処その2.

「オタク男子」と付き合ってよかったこと８パターン

欧米では「otaku」という言葉が浸透し、
「cool」だともてはやされるなど、
いまや世界の注目を集めつつある「オタク」は、
女性にとってどのような存在なのでしょうか。
そこで今回は、『オトメスゴレン』の女性読者から寄せられた
「『オタク男子』と付き合ってよかったこと」をまとめてご紹介します。


という記事から現実に応用してみましょう...
「オタク男子」という部分を自分に置き換えて下さい...


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【１】未知のジャンルを教えてもらって、世界が広がった。
「最初のうちは、ランタンのポンピングとかを覚えさせられるのが面倒だったけど、
気付いたら自分もはまっていた」（10代女性）など、
オタク男子の導きによって「知らなかった世界が拓けた。すごく楽しい！」（20代女性）
という意見が多く寄せられています。


【２】行き先や内容が新鮮なデートを楽しめる。
「初体験の焚き火に興奮！」（20代女性）など、
「オタク男子のおかげで行った秘境がある」（20代女性）という女性は少なくありません。
「『等身大変態ソロキャンパー』に感動！」（20代女性）など、
女性にとって予想外の出会いがあることも、
オタク男子と交際するメリットだといえるでしょう。


【３】ひたすら自分に一途なので、浮気の心配がない。
「何かに集中できることからわかるように、
すごく純粋でまじめ」（20代女性）というのが、
オタク男子をよく知る女性の共通意見です。
「浮気しても『変態ソロ』なので安心」（10代女性）など、
オタク男子ならではのスタイルに信頼を寄せるケースもあるようです。


【４】一緒に趣味に没頭できる。
「自分も変態ソロなので、話が合う」（10代女性）という場合だけでなく、
「彼が『先生』になって教えてくれるので、どこまでもついていきます」（20代女性）など、
「二人の世界」に没頭できるのは、
特定分野を追究するオタクならではのことかもしれません。


【５】知識が豊富なので、会話が楽しい。
「テーマに偏りはあるけど、話題が豊富で飽きない」（10代女性）など、
オタク男子の博識ぶりに一目置いている女性は非常に多いようです。
「オタクの人って、道具の勉強が熱心」（20代女性）というように、
物欲や道具沼に対して、尊敬の念を抱いているという意見も目立ちました。


【６】自分の価値観を尊重してくれる。
「わたしは彼とは違うジャンルのオタクだが、
お互いにソロの領域があって、自分のサイトは邪魔されない」（30代女性）というように、
設営への取り組みや、人のサイトとの距離感などのセンスが近いと、
「一緒にいてラク」（20代女性）と感じる場合が多いようです。


【７】情報通なので、頼りになる。
「灯油に詳しい彼氏が、わたしに合ったバーナーを探してきてくれた」（20代女性）、
「どこで誰に聞けば、会いたい人が焚き火をしてるのか、道志を知っている」（20代女性）など、
オタク男子の情報網の充実ぶりや情報感度の高さには、
手放しで賞賛する声が上がっています。


【８】専門分野について任せられる。
「オリジナルチェアーを自作してくれた」（30代女性）、
「冬場の電源なしの暖房関連のことで質問すると、
24時間以内に調べて回答してくれる」（20代女性）など、
男性が得意な分野について
「自分専用のサポートデスク！」（20代女性）とノロケる女性が多数いました。


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女房様にアピール出来そうなものはありましたか？　


うまく行ったと思っていても、すべてバレバレなんです...(TT)
次なる作戦もバレバレになるのは明白です...(TT)

グチはすべて素直に聞いた上で、
メリットを発見してもらえるように努力しましょう...

それがひとつしかなくても、いいじゃないですか...(笑)


諦めてもらえる日まで...(TT)